トランポリンの効果的な飛び方とは?デメリットの対策についても!

トランポリンの画像 トレーニング
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「トランポリンを効果的に飛びたい・・・」

「トランポリンのデメリットと対策について知りたい!」

このような願望や疑問に対してお応えしていこうと思います。

せっかくトランポリンをやるんです。
やみくもに跳ぶよりも効果的な飛び方をマスターして、トランポリンの効果を実感しましょう!

目次

トランポリンの効果的な飛び方

数あるトランポリンの飛び方の中からスタンダードで、なおかつトランポリンの効果が得られるものをチョイスしてみました。

これなら、自分にもできそう

まずはそう思ったものから始めても構いませんので、

まずは「実践あるのみ「」ですね。

リラックスしてジャンプ(ストレートジャンプ)

動画では競技用トランポリンを使用していますが、家庭用でも基本は一緒です。

まずは真っすぐ飛ぶことに慣れましょう。

ジョギング

動画内、10秒~30秒。
軽~い感じの動画ですが、この程度のジョギングでも「長時間行うこと」で効果は十分あります。

ツイスト

動画内、30秒~終わり

動画では若干ひねりが弱い気がしますが、初めてならこれくらいから始めましょう。
慣れてきたらひねりの動きを大きくするのもアリですね。

回転

動画は180°回転ですが、もちろん90°、270°、360。もあります。
「トランポリントレーニングで飽きない工夫」とういう意味でも取り入れたいジャンプです。

サイドキック

動画内、5分25秒~6分5秒

左右に足を大きく蹴る感じ。
リズムよく行うとバランスも取れてgoodです。

この動画では他にも色んな飛び方を紹介していますので、「非常に参考になる動画」です。

番外編

宙返り

宙返りは、危険を伴いますのでくれぐれも初心者のかたは真似しないようにお願いします。

↓の動画は「宙返り3選」と題して、技の解説をしてくれています。

トランポリンのデメリットと対策

「トランポリンで近所迷惑にならないかな?」
「自宅でトランポリンをする上で気を付けなけばいけないことって何?」

わざわざ体育館でトランポリンするわけにもいかないので自宅でトランポリンをする方がほとんどだと思います。
いざトランポリンしようと思ったけど、色々と問題や心配なことが出てきますよね?
よくあるトランポリンの心配事、デメリットを抑えつつ対策もしっかり練りましょう。

騒音が気になる

トランポリンをするうえで真っ先に思い浮かぶのが「音」

ジャンプを繰り返すので、アパートやマンションなど「近所迷惑なのでは?」と思うかもしれません。
ですが、トランポリンはクッションによる緩衝効果が働くため、思ってるほど大きな音や振動は起こりません。

心配であれば、2000円程度で手に入る専用のフロアマットを敷けば、騒音の他にも床を傷つける事を防いでくれるので、安心してエクササイズに励む事ができます。

<h4トランポリンは危険(ふざけると特に!)

小さなお子さんが使用する場合は特に注意が必要です。トランポリンの端っこで跳ぶ、跳んで地面に降りるなどの行為などは危険ですので注意して見守りましょう。

複数の人数で跳ぶのも危険な行為なのでNGです。

長時間だと飽きる

長時間のエクササイズだと確実に飽きてきます。
特にトランポリンはジョギングやウォーキングなどと違って周りの風景が変わりませんので「音楽を聴く」などの工夫が必要ですね。
エクササイズのメニューもサーキットのように複数のメニューを組んで一気に実践すると、飽きもきません。
が・・・キツいです(笑)

場所の確保が難しい

畳約半畳分(110cm×110cm)で済むコンパクトタイプのトランポリンもありますので、狭いアパートの一室でも余裕を持って設置できます。

まとめ

  • トランポリンの効果的な飛び方
  • トランポリンのデメリットと対策

まずは動画を参考にしてトランポリンの効果的な飛び方をマスターしてください。
事前にデメリットと対策を頭に入れておくと、安心・安全にトランポリンのエクササイズに励むことができます。

何事も基本と準備が大事

では良いトランポリンライフを♪

縄跳びもおすすめ

外で気軽にできるエクササイズの1つ「縄跳び」
こちらも地味に効きます(笑)

管理人も娘に合わせて二重跳びを調子に乗って跳んでいたら・・・

翌日「激しい筋肉痛」になってしまいました。

短時間でも即効性があり、気軽にできる縄跳びは「体力作り」におすすめですよ。
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